「一発」は、1回で合格するという意味ではありません
「一発試験」は、指定自動車教習所の卒業による技能試験免除を受けず、免許センターで技能試験などを受ける方法の通称です。合格に必要な試験や講習がなくなるわけではありません。
最初に「取得したい免許」と「現在の免許」を確認
普通車・二輪・けん引などの車種に加え、第一種・第二種、仮免許、本免許、限定解除を区別しましょう。同じ車種でも、現在持っている免許によって学科試験の免除や手続きが変わります。外国免許切替も別の案内を確認します。
普通・準中型免許を初めて取得する場合
千葉県警察の、免許なし・原付・小型特殊免許所持者向け案内では、仮免許の学科・技能試験、仮免許交付、所定の路上練習、本免許の学科・技能試験、取得時講習を経て交付されます。技能試験の予約方法は学科合格後に案内されます。
受験できる年齢と、取得できる年齢は別
2026年4月1日から、普通・準中型の仮免許の受験・取得と運転免許試験の受験は17歳6か月からとなりました。普通・準中型免許の取得は引き続き18歳からです。他の免許区分へ同じ条件を当てはめないでください。
手続きと運転の練習を分けて準備する
先に受験資格・必要書類・予約方法を確認し、その後、対象車種と試験区分に合う動画で走行の流れを予習します。動画だけで運転技能が身につくとは限りません。練習場所、指導、路上練習に必要な免許・条件も別に整えましょう。
動画の「1コース」は何を表す?
車種・試験区分ごとに設定された走行順路の番号です。試験コース内を、設定された順番・経路に従って走ります。同じ番号を別の車種へ当てはめず、自分が受験する車種・試験区分に対応した順路を選んでください。
本免許技能試験について
仮免取得後、条件を満たした方は、本免許の技能試験を受験することになります。千葉運転免許センターで実施されている本免許技能試験は、場内での技能課題を試験中止・減点超過なく通過できたのち、路上試験に移ります。他県の技能試験は予めコースの開示があり、それらを公表しているところがありますが、千葉運転免許センターでは、当日、実際に運転しながら試験官の口頭指示で進路を教えてもらいます。例えば「この道路を直進して、次の交差点を左折してください。」「あそこの街灯の下で停車してください。」などです。 そのため、本免許対策は、仮免許などの場内試験における「安全確認」を路上でも実施することが合格のポイントとなります。本免許の方もこのサイトを利用して、安全確認のやり方を習得してください。 なお、このサイトの管理者は、路上試験のある「大型自動車二種免許」を1回の受験で取得しました。路上試験においても何を行うべきかを心得ておりますので、その点も配慮して動画制作を行なっています。
コース開放日・講習会について
千葉運転免許センターでは、試験コースの開放を行っていません。開場日の朝とお昼の一部時間帯に試験場を歩いて下見できるだけです。他の都道府県では、土曜日に自前の車などで走行することができる機会があったりしますが、千葉県では行われていません。四輪二輪ともにです。 一部、外部団体が行う講習会にて、試験コースを走行することができる機会があります。二輪車は月に1回定期的に開催されています。そちらを利用することが合格への最短ルートです。 詳しくは、こちらをご覧ください。 http://fridaysbeer.tokyo/archives/34896351.html
参考情報
情報の最終確認日:2026-10-30
ページ更新日:2026-10-31
