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技能試験コースの覚え方|動画で順路を整理する

全体を見る、技能課題で区切る、見ずに説明する、の順でコースを整理する学習方法です。

「コース番号」は、車種・試験区分ごとの走行順路

試験コースは、必ず、暗記するほど覚えてください。 「1コース・2コース・3コース」は、試験場内で進む順番や通る経路を区別する番号です。同じ試験コース内に複数の走行順路が設定されています。番号ごとに独立した試験設備があるという意味ではなく、別の車種の「1コース」を同じ順路として扱うこともできません。 コースの違いによって、各課題の順番が入れ替わると思ってください。例えば、1コースでは「S字」をやった後に「クランク」だったものが、2コースでは、先に「クランク」をやり、後に「S字」をやったりなどです。

全てのコースを覚える

車種、試験区分、その区分の走行順路番号、対応時期を確認します。「1コース」だけで動画を学ばないでください。試験を受ける免許区分お全てのコースを覚えましょう。 そして、動画の投稿日と、実際に対応する走行順路の時期も分けて確認しましょう。 どの試験コースになるかは、試験日当日、受験者待合室の掲示板に掲示されます。午前と午後で同じ試験コースです。例「本日の技能試験は1コース、仮免許は3コースです」

1周目は全体の流れをつかむ

最初から細部を暗記しようとせず、発着点、主な右左折、課題の位置、終了までの流れを見ます。2026年度新コース対応動画から「コース暗記シリーズ」「60秒で確認シリーズ」があります。短い動画は全体像の確認、詳しい解説動画は操作や確認場面の復習に使い分けます。走行ラインと各課題の順番をまず暗記できるほど覚えましょう。覚えた方が試験では余裕が持てます。

交差点と課題を目印に区切る

「発着点から最初の課題まで」のように短い区間に分け、曲がる方向と次の目印を一組で覚えます。似たコースは共通部分よりも分岐点をメモすると、違いを整理しやすくなります。これは当サイトが提案する学習方法で、試験上の指定ではありません。また、コース間での違いを覚えておくと対比として記憶に定着し易くなります。

動画を止めて、次の進路を説明する

一区間を見たら一時停止し、次に進む方向と課題を自分の言葉で説明してみましょう。説明できなかった区間だけ戻り、最後に全体を通して確かめます。見ずに思い出せるかを目安にします。

順路暗記と安全確認は別に復習する

道順を覚えた後は、発進、交差点、進路変更などの場面を見直します。順路を思い出すことに集中して、信号や周囲の交通、試験官の指示への注意をおろそかにしないことが大切です。動画だけを見ながら実際に運転することはしないでください。一発試験に合格できない人の大半が「安全確認ができていない」ため減点超過です。 安全確認の内容や順番などは、各車種別の詳細解説動画で学んでください。旧コースでの「一発試験合格マシュアル」シリーズは、走行しながら安全確認も学べる「合格するためのマニュアル動画」として制作してあります。順次、2026年新コースにも対応予定です。

参考情報

情報の最終確認日:2026-10-30

ページ更新日:2026-10-30

技能試験攻略ガイド | 車種別の動画を見る